育毛剤

今回は、本当は、8年前に訪れたとある山小屋を目指すつもりでしたが、”山小屋への本格的な登山道はここから!”・・・という時になって小雨が降り始め、そのまま先に進んでも問題のないほどの雨量ではあったのですが、山小屋自体の今シーズンの営業が終了してることも考慮して、先へ進むのはあきらめ引き返しました。
目標にしてたSteinernes Hüttlという山小屋は、標高1925mに位置してます。ここに行くまでには、今回の記事のタイトルにした3箇所のアルム小屋近辺を経由して行くことになります。それらの山小屋はまだ営業中だったので、引き返した後、そのうちの一箇所で食事休憩をしました。
どのアルムへも傾斜のほとんどない緩やかな道ばかりで、シーズン中は小さな子供たちがたくさん歩いてるのを見ることができます。一番多いのは、年配の方々です。
山歩きに慣れてないけど、山歩き気分を楽しみたいという方にはお勧めのコースです。




・訪れた山小屋 【Hämmermoosalm 1417m】   雨のために目的地に行かずに引き返したので、食事のために中に入ったアルム小屋をここに書いておきます。
歩いた日 2014年10月11日 (2006年8月中旬に、今回最初に目標にしてたSteinernes Hüttl,1925mへ山歩き、2006年7月下旬にはGaitalalmまで歩きました)

・スタート地点 【有料駐車場”Salzbach im Gaistal” 1231m】 ミッテンヴァルト、もしくはゼーフェルトから西方向、ロイタシュ(Leutasch)を経由し、ロイタシュ谷の一番最後の谷の部分。公共の交通機関では、オーストリアのPostbus(ポストバス)4184で、Seefeldの駅から、駐車場手前のバス停”Leutasch Gaistal/Salzbach”まで約30分前後。ミッテンヴァルトからのポストバス4186から、4184への乗り継ぎも可能。
少し前に記事にした、”Rotmoosalm”へのスタート地点と同じ場所です。




今回のスタート地点は、Rotmoosalmへ歩いた時と同じ駐車場からです。上から3つ目の道標に表示のSteinernes Hüttlという山小屋までが最初は目標でした。その山小屋へ行くまでは、一番上の道標に表示の3箇所のアルム近辺を通ります。
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Rotmoosalmへと歩いた時と同様、最初は傾斜が急な林道が10分ほど続きます。
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最初の10分を過ぎれば、後はずっと緩やかな道が続きます。
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右手に、この日食事休憩をした、Hämmermoosalmが見えてます。行きはここへは寄らず、とにかくひたすら真っ直ぐに進みます。
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今のシーズンはもう咲いてないだろうと思ってたリンドウ2種類を発見しました。でも咲いてたのは本当にこれだけ。この青さは本当に人の目を引きます。
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川が林道を横切ってました。普通のコースだと、こういう箇所には橋は存在せず、そのまま水の中をバシャバシャと歩くことが多いのですが、ここは親切に橋がかけてありました。小さな子供や年配の方が多く歩くコースだからかもしれません(笑)。
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そして歩くこと約1時間、Gaistalalmのアルム小屋が見えてきました。
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アルム小屋の窓の外にあったお花。古い登山靴の再利用・・・でしょうか。お花の香りは靴の香り・・・?^^;
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ちなみにこちらは、8年前に撮影したGaistalalmです。食事がすごく美味しかったのを覚えてます。
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アルム小屋の後ろの方から、いろんな方向へと続く道があります。
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最初目標にしてたSteinernes Hüttlという山小屋までは、次のアルム小屋、Tillfussalmへの道と同じ方向へと歩きます。
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森の中の、平坦な道が続きます。
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そして歩くこと約20分、Tillfussalmに到着です。この日はまだ営業中でしたが、今はオフシーズンに入り、来年のオンシーズンまでお休みのようです。
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Tillfussalmの裏の方にある建物、オーストリアの有名な方がその昔にお住まいだったようです(誰だか忘れました、汗)。この敷地内には入れません。 訂正 オーストリア人ではなく、ドイツ人の作家、Ludwig Ganghoferという方の狩猟小屋だったそうです。
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↑の敷地の横の方に、Steinernes Hüttlへと続く登山道の始まりがあります。
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そしてこういう道を歩いてたのですが、約20分ほど歩いて、雨のために泣く泣く引き返しました。
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そして歩くこと約1時間、一番最初に見えてたHämmermoosalmへとやってきました。救急車が停まってたので、何かあったのかと気になってたら、この後、消防の訓練がこのアルム小屋で行われたので、そのためでした。
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このアルム小屋の中の雰囲気がものすごくよかったです。
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ハープの演奏が耳に心地よかったです。
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団体さんがちょうど去って行ったので、こちらの部屋で食事をしました。
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この部屋、あちこちが熊のぬいぐるみだらけ!!かわいかったですよ~♪
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食事もすごく美味しかったです。こちらは、チーズのクヌーデル、ベーコンのクヌーデル、サラダ。
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こちらは、ザウアークラウトと自家製ソーセージ。↑と↓を半分ずつ食べました。
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そして消防の訓練が始まりました。火事を想定してるので、中から煙が・・・。
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怪我をした人、妊婦役で救出される人、とにかくみな、演技がすごかったです!笑い声も漏れてたけど(笑)。
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下から人の手による撮影はもちろんのこと、空中でもこういうカメラで撮影が行われてました。後からその様子を確かめ、実際の時に備え、いろんな意見交換が行われるとのことでした。
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救急車や消防車の数が増えてました。警察官ももちろん何人かいました。
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ある程度見学を終えた後、アルム小屋を後にしました。山がところどころ黄金色に染まっててきれいでした。晴れてたらもっとすごい眺めになってたはず・・・。
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お天気が悪くて引き返す・・・という残念な結果にはなってしまいましたが、消防の本格的な訓練という、滅多に見ることができないものを見ることができて、この日も貴重な一日となりました。
今回食事をしたHämmermoosalmは、11月とその前後、4月とその前後頃を除いては、冬の間も営業中だそうです。

残雪が多く、すぐに引き返した日

Kompar(2010m)

comment iconコメント ( 4 )

今回の御嶽山の事もあるので訓練は大事ですよね
学校の避難訓練は真面目にやったことないですけどね(笑)
無人カメラが本格的で怖いわ!
雨で引き返してきちゃったのは残念でしたね~
でもこのお天気じゃ上がってもきれいな景色は望めそうもなかったかな???
ソーセージと黒パン!食べたーーーい!!!

名前: ししゅうねこ [Edit] 2014-10-16 23:00

Re: タイトルなし

★ししゅうねこさん
私も、訓練を見ながら、御嶽山のことを思い出したりしてました。
今回のも、ちょっと緊張感に欠ける部分はあってかなりゆっくりした部分もあったので、こういう点が後でいろいろ話し合われるんだろうなと思いました。
学校の避難訓練、懐かしい!けっこうみんなのろのろと校庭に出てたのを思い出します^^;
天気予報じゃ雨は5時以降になってたのに、12時頃には山頂付近は雲で覆われてきて、雨も降り出して・・・(涙)。
山小屋が閉まってても景色さえよければ・・・の気持ちでしたが、それも期待できないので潔く引き返しました。
黒パン、好きですか!?私は苦手ー(>_<)

名前: アルペン猫 [Edit] 2014-10-17 03:06

これは何時行かれたんですか? すっかり秋の装いですね。
最初の写真は青空が見えてるけど、戻ってくる頃の登山道は雨でグチャグチャになっているみたい。
気温が低い時期の雨は低山でも危険だから(緯度も高いし)、小屋でお昼が正解だと思います。 珍しい訓練も見られたし。 私なら上行かないで小屋で訓練まってたかも。(苦笑)
空中カメラ凄いねえ! 軍事偵察にも使えそう。

山小屋の熊さん達、可愛い! シロクマからプーさんまでいる!
ふうちゃんも置いてもらえないかしら。(笑)

オーストリアの有名な人? 解らんがな。 モーツァルト位しか知らないし。 アニフのカラヤンのお城は見た事あるけど。

Deutschen Schriftsteller - Ludwig Ganghofer

この人かな?



名前: REI [Edit] 2014-10-17 17:17

Re: タイトルなし

★REIさん
先週の土曜日、ちょうど一週間前に行きましたよ^^
雨は夕方5時以降から小雨でまたすぐ上がる予報になってたんですが、早い時間に降り始めて先に進む気力も失せたので引き返しました。
でも引き返してよかったです!こういう、珍しいもの見れたし。
緩々な感じもあったけど、こういう大掛かりな訓練は初めて見たので興味深かったです。
熊のぬいぐるみの部屋が、”Bären Stube”みたいな名前の部屋だそうで、それで熊のぬいぐるみだらけだそうです。
ふうちゃん、そのままでも熊でいけますかね(笑)?

あっ、ほんとだ、その人の名前がアルム小屋のサイトに載ってますね(汗)。
ドイツ人だし(汗)。
これから訂正しときますー(汗)。
ありがとうございます!

名前: アルペン猫 [Edit] 2014-10-17 23:56

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