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一か月前、ガスってて眺めがいまいちだった日にチロルのLamsenjochhütte(ラムゼンヨッホヒュッテ)という山小屋まで歩きました。
今回は同じ山小屋まで同じルートで、友人と一緒に歩いてきました。


歩いた日 2019年10月19日


列車、バスと乗り継いで、約2時間半かけてEngalm(エングアルム)に到着です。
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Alpengasthof Eng 1203m



Engalm(エングアルム)への入り口からスタートですが、まだ緑が多かった一か月前と違ってすっかり秋の雰囲気です。
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左へと曲がってまずは登山道に入りますが、ここもすっかり秋。
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同じ道でも雰囲気が違うだけで歩くのもまた楽しくなりますね。
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登山道上は落ち葉が増えました。
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林道に合流してからも一か月前とはまた違った気分で歩けました。
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アルム小屋前を通過。 Binsalm(1500m)
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このアルム小屋はまだ営業してましたが、今回の目的地の山小屋は営業を終了してるとここの看板に書かれてました。営業が終了してるのなら歩いてる人も少ないかな?と期待しつつ、先へと進みます。


牛の放牧は9月で終わってるので、カウベルの音も聞こえずひっそりとしています。
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前回はここにたくさんの牛たちがいて、牛の間を通ったりして楽しかったんですが。
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この時点では歩いてる人はほとんど見かけず、秋の景色を楽しみながら歩いてました。
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曇り時々晴れといった予報でしたが、眺めは最高です。
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歩いてきた方向を振り返って。
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そして鞍部に到着ですが、ここから人が増えました。左へと曲がって別の山の山頂へと歩いてる人が多かったです。
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私たちは鞍部からはまっすぐ。前回はガスってて、山小屋も到着直前まで全く見えなかったけど、この日は既に見えてました。
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中央よりちょっと上付近に山小屋。


ズームで。
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楽しいトラバース道が始まります。
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ガスッた雰囲気もたまにはいいけど、当たり前ですが眺めがいい方がやっぱりいいですね♪
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思ったよりも多くの人とすれ違いました。左下から、ジグザグ道を上って来られる方もけっこうな数見えました。
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緑の多く見えてる部分にアルム小屋、駐車場があるのでそこからもスタートできます。
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トラバース道が終わってしばらくすると、
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山小屋に到着です。今回はお花の撮影を全くしてないのもあって、2時間で到着です。
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営業が終了してるので、窓もしっかりと閉められてます。
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山小屋の後ろにそびえる山は、前回は全く見えてなかったLamsenspitze(ラムゼンシュピッツェ、2508m)。クライマーさんたちに人気の山です。
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右の高い部分がLamsenspitze山頂で、左から3分の1のところはLamsenhüttenturm(2216m)で上に十字架も見えてました。


↑の画像の左端に近い部分に、クライマーさんたちが見えてました。
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持参の食料品を食べてたら、キバシガラスが数羽やってきました。
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この鳥はどの山でも食べ物には目ざといです。
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無視してればわりとすぐに別の場所に飛んで行きます。


チャペルの方まで行ってクライマーさんを見てみることに。
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↑で上ってる人たちは既に見えなくなってたけど、もっと低い位置に待機してる人たちがいました。
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犬も一緒みたいですが、犬も上まで上るんですかねぇ?それともここまで?


チャペルから見た山小屋。
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休憩を終えた後は下山です。風が強かったのでジャケットは上り時からずっと着たままでした。
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右手の谷方面もいい具合に太陽の光が当たってて眺めがいいです。
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鞍部を超えて、
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林道を歩いてる人も多かったですが、私たちは登山道に留まりました。林道だと傾斜も緩い分、距離も長くなるようです。
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最後はアルム小屋が並ぶ方面へと下ります。
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秋は激混みのアルムですが、この日はお天気がいまいちだったせいか人も割と少なめ。
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サラミとパンを、アルム内にある店で購入しました。
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バス停とレストランがある方面へと戻ります。
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すっかり裸になってしまった木(カエデ)も多かったですが、まだまだきれいなところも♪
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雲が多くなってきて、時折雨粒も感じたのですが、それ以上は降りませんでした。
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今年もまたここの紅葉を見ることができて、
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満足、満足…と思いながら歩きます。
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バスの時間まではまだまだだいぶあったので、レストランで休憩です。
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お茶をした後も、バスの時間まではまだ一時間以上あったので、適当に周辺を散策することに。
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大きな、とてもいいカメラを持って撮影してる人たちもたくさん見かけました。
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この物悲しい雰囲気もまたいいものですね。
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私たちがバスに乗って戻る方面には青空が広がってる様でした。
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ここは初夏に咲くセイヨウキンバイで有名なのですが、今の時期もまだぽつぽつと咲いてるのが見えました。
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セイヨウキンバイ  Trollblume (Trollius europaeus)  キンポウゲ科
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そしてまたバス停方面へと戻ります。
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この日歩いた距離は約12㎞、累積標高は上りで約790mでした。
Engalmでの店、宿の営業は10月の週末までで終わりです。その後は有料道路自体も閉鎖されます。5月始めの営業開始はついこの間だったと思ってたのに、時間が経つのは本当に早いものだなあと実感してしまいました。

Hörnle(1548m)

Moosenbach沿い歩きでアカシカの雄叫びを聞く

comment iconコメント ( 4 )

こんにちわ。紅葉の状態がこちらに似た感じですね。山の眺めはさすがにアルプス!という感じですね。ギザギザ岩山が多い地域なんでしょうか?
遠くから眺めていると、とても登れる山には思えない雰囲気ですね。トラバースの光景はしっかり覚えていますよ。歩いてみたいなぁと思いました。

名前: 野付ウシ [Edit] 2019-10-24 17:56

コメントありがとうございます♪

★野付ウシさん
こんにちは!
緯度が同じくらいだと思うので、それで似た感じになるのかな。
この山の山脈はこういったギザギザの岩山が特徴的です。
ドイツとオーストリアに渡る山脈です。
ギザギザの山が多いから難易度が高い山も多いです。
今回の道のトラバース道では時々マウンテンバイカーもいるんですよ~。マウンテンバイクでは難度が高いコースになるってようです。

名前: アルペン猫 [Edit] 2019-10-24 23:41

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名前: - [Edit] 2019-10-29 19:47

コメントありがとうございます♪

★鍵コメさん
お知らせいただいてありがとうございますm(__)m
山歩きもまだまだ続けたいけど、今後冬になっていくので更新もかなり減りますが、
こちらの方も今後ともどうぞよろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ

名前: アルペン猫 [Edit] 2019-10-29 21:21

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