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お天気がいまいちな日が続いてますが、唯一晴れの予報が出てた金曜日に友人と一緒に、Wank(ヴァンク)という山まで歩いてきました。
この山へ歩くのは私自身は4回目、前回は2年前になります。ロープウェイでも簡単に上まで行けるので通常だとアジアからの観光客の方もいらっしゃる山です。


歩いた日 2020年10月10日


まずは列車で移動です。山歩きの格好をされた方がたくさんいらっしゃいました。
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ガルミッシュ=パルテンキルヒェンでバスに乗り換えです。
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約10分乗車でバス停に到着。ここからスタートです。バス停Schlattan約870m
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歩き始めてすぐの眺め。秋らしくなりました。
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左側の林道に入りますが、小さな駐車場は満車状態でした。
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牛さん達の間を通過。
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大きさもそんなになくてまだ若そうでした。
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イヌサフラン Herbstzeitlose(Colchicum autumnale) ユリ科
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ここから左へ曲がって登山道へ。
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歩きやすい道が続きます。
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この日はご年配の方がけっこうたくさん歩かれてました。
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かなり軽装で歩かれてます(^^;


傾斜の緩やかな道が続きます。
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右側に小川が流れてて、春はこの辺りからたくさんの花が咲いてたのを思い出します。
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2年前にも撮影してたキノコ。ちょっと小さくなってるような?
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同じ木の幹の下の方には別のキノコが。
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この辺りから倒木が増え始めました。
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そしてここを歩いてる時に、”こんなにぬかるむような道は以前はなかったような?”と思い、念のためにNaviをチェックしたら、コースから外れた道を歩いてました(汗)。
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倒木のところで迂回路ができてたようでしたが、それを見逃して、反対側の別の道へと進んでしまってたようでした(汗)。


引き戻して修正して正しい道へ。この倒木のせいで間違ってました(汗)。
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あと、お喋りしながら歩くのも道間違いを起こしやすいですね(-_-;)


本来の道は眺めも良く、道の状態もいいです。
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ハイマツの中をしばらく歩くと、
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開けた場所に出てきます。
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ヨーロッパリンドウ  Frühlings-Enzian (Gentiana verna)  リンドウ科
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チャボアザミ  Silberdistel (Carlina acaulis) キク科
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前方に見える高い部分を超えるとロープウェイの山頂駅があるので、この辺りになるとロープウェイで上って来られた方がたくさんお散歩されてました。
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前方の右端の一番高い部分がドイツで一番高い山、ツークシュピッツェ(Zugspitze、2962m)。
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↑から左にずれた、ヴェッターシュタイン山脈(Wettersteingebirge)の眺め。
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リンドウの一種 Gewöhnliche Fransenenzian (Gentianopsis ciliata)  リンドウ科
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リンドウの一種  Rauer Kranzenzian (Gentianella aspera) リンドウ科
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ロープウェイの山頂駅とその横のレストラン、右上には山小屋が見えてきました。
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山頂は山小屋の後ろ側になります。


この眺めは何度見てもいいものです♪
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山小屋の前を通過して山頂十字架の方へと進みますが、ちょうどお昼時で、入り口の前には行列が。
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コロナのせいで、中に入る前に名前と電話番号の記入などがあり勝手に中に入ってはいけないので、それで時間がかかってます。


山小屋のところにあった温度計。15度でした。
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山頂に到着です。休憩時間も含めて2時間40分かかりました。
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北側の眺め。三つ並んだ山頂の一番右側は3年前に歩いたKrottenkopf(クロッテンコプフ、2086m)。
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歩いた距離、累積標高共に、3年前のこの山への歩きが今までで一番最高になってます。


東側の眺め。
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南西の眺め。ガルミッシュ=パルテンキルヒェンの街が見えてます。
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街の中央辺りが列車を下りた駅。


山小屋の行列はさらに伸びてたので、ロープウェイの山頂駅の横のレストランに行きました。
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ここでも最初に名前と電話番号の記入が必要でしたが、誰も並んでない時だったのでラッキーでした。
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その後、行列ができてました。中央、奥の方です。各席の間にはアクリル板。


ツークシュピッツェとビール。
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料理はたいしたものがなかったのでペンネのミートソース和えを注文しました。
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下山はガルミッシュ=パルテンキルヒェンの駅がある方向へと下ります。
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パラグライダーのスタート地点で撮影。ここで滑ってしまったら…と思うとドキドキ(汗)。


ロープウェイの下を何度か通過しながら
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長い、長い登山道を下って行きます。
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ロープウェイ中間駅が奥に見えてきました。
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陽当たりがいい場所に出てきて、
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このリンドウが周辺にたくさん咲いてました。
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このアルムの場所へ来たら小屋方面へと進んで、
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この先からまた登山道をぐんぐんと下って行きます。
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遠くに水の流れの音を聞きながら、
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秋の雰囲気の中を歩いて行きます。
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下りはあと標高100mくらいの場所。
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麓にだいぶ近くなりました。
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住宅街の中に入り、駅まで約30分歩きます。
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紅葉が見事!何の木かは分かりません(汗)。
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こちらでは紅葉といえば黄色がほとんどなので、紅い色を見ると嬉しくなります。
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大通りを渡って…、
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ガルミッシュ=パルテンキルヒェン駅に到着しました。
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この列車に乗って地元へと戻ります。
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無事に席は確保しましたが、途中の駅から乗車する人がとても多く、行楽日和だったんだということを実感しました。



この日歩いた距離は約14.8km、累積標高は上りが約910m、下りが約1045mでした。
それまで寒い日が続いてましたがこの日だけ最高気温が20度くらいで晴天になるという予報だったので皆さんお出かけを楽しまれてたのか、帰りの列車は人が集中してしまいかなり混んでました。が、皆さんマスクをしてる以外はいつもと変わらずの状態、なんだかかなり緩んできた気はしました。


今後はまたお天気いまいちの寒い日が続く予報が出ています。
今年はあとどれくらい歩けるかなあ…。

Baumgartenschneid(1449m)

Hochalm(1428m)

comment iconコメント ( 2 )

おはようございます。アルペン猫さん。
ロープウェイの下を潜りながら歩くって、アルアル登山ですね。
琵琶湖バレーもロープウェイの下を潜る登山道が有り、すれ違い時はおもいっきり下から手を振ります((笑))

倒木からの道間違いは、これもよくあるパターンですよね。たかが倒木と思いきや、風景や景観が変わった上に迂回したときに、微妙に道を外すんです。これがまた不思議なんですが。
だから、倒木迂回の際は、2,3回周辺確認するようになりました。それでも間違う時は、間違いますがね。

名前: 居酒屋与太郎 [Edit] 2020-10-18 07:51

コメントありがとうございます♪

★居酒屋与太郎さん
こんにちは!
ロープウェイ、私は乗ってる時に手を振りたくなってしまいます(笑)。
琵琶湖バレーのロープウェイ、ググって見てみましたが、立派なロープウェイですね!
こんなに立派なのが琵琶湖にあったとは知りませんでした。

今回のこのコースを歩くのは3回目で、まさか倒木で道間違いするとはで、これがもし初歩きだったら気づかずにどんどん先に進んでたかもです(>_<)
こういう間違いはいい経験になりますね。
私も今度からは必ず周辺を確認して注意して歩きたいと思います!

名前: アルペン猫 [Edit] 2020-10-18 21:50

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