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お天気が悪い日々がまだまだ続いてたので、先週末は、南バイエルンのムルナウ(Murnau)という村と、コッヘル湖(Kochelsee)という湖のちょうど中間くらいにある、Freilichtmuseum Glentleitenという屋外民族博物館を訪問してきました。
かなり広大な敷地の中にある博物館で、昔の南バイエルンの農家やその他の建物の見学ができるようになっています。全部を見学するには約2時間半かかるそうで、敷地内には牛や羊、鶏なども飼われてます。冬はここでクリスマス市も開かれてて、その時は多くの訪問客でにぎわうそうです。

訪問日 2015年5月24日



こちらが博物館の入り口になる建物です。
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入り口の側に咲いてた、藤に似た黄色い花。この季節、あちこちで見かけます。
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ドイツ語では”Goldregen”、黄金の雨という名前が付いてます。和名は、キバナフジ、キングサリなどの名前があるようです。
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受け付けで入館料を払って外へ出ると、もう、普通のお散歩コースの道のようです(笑)。
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お腹がすいてたので、先に軽めの食事をしました。敷地の中には、食事ができる場所もあります。
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ベーコンが入ったクヌーデルのスープ、美味しかったです♪



お散歩を楽しみながら、適当に建物の中に入っていきます。
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こちらは台所。
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窓際のL字型になったベンチはバイエルンらしいです。
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上の階の寝室。大きな建物なので、一つの階に3~4つの寝室がありました。
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そしてこちらは、台所などもある1階ですが、家畜小屋へと直接続くドアがあります。
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においとか、どうだったんでしょうね?


厳しい冬には欠かせない暖房器具。
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こちらはパンを焼く釜。
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ミツバチ小屋。
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牛も飼われてます。
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アルム小屋。
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アルム小屋は、ドアを開けてすぐ左に台所、右側に小さな寝室があり、奥には家畜小屋へ直接行けるドアがありました。
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アルムからの眺め。奥にコッヘル湖(Kochelsee)が見えてます。
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ハイジを思い出しますね~。
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こういうところも歩きますよ~。
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お花がきれいでした♪

Trollblume (Trollius europaeus)  セイヨウキンバイ  キンポウゲ科
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Gefleckte Knabenkraut (Dactylorhiza maculata)  ヒース・スポッテッド・オーキッド  ラン科
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水車小屋への水の流れを見ることができます。
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そして最後、ビールを飲みながらこの景色を楽しみました。まだ博物館の敷地内にいます。
奥の山の尾根歩きを昨年やりましたが、お気に入りのコースなので、今年も機会があればまたやりたいなあと思ってます。
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さて、今週末のお天気はどうなることやら・・・。どこか歩けるかなあ・・・。

Ederkanzel(1208m)

Riegsee(リーク湖)の周遊コースを歩く

comment iconコメント ( 6 )

日本で言う博物館とは全然違うかも??
実際の古民家をそのまま点在させて見せてくれるんですね@@/
お散歩しながら楽しめて、これはいいなぁ~

昔は、(今もでしょうが)生活に家畜が密着して大切にされてきたんだなぁ・・・って解りますね^^
興味深いな~

名前: ほんなあほな。 [Edit] 2015-06-01 08:04

古民家博物館みたいな感じかにゃあ?
かわいいお家に昔の生活、なんだかとってもほっこりりんにゃあ!

名前: Gavi [Edit] 2015-06-01 10:44

ほんなさ~ん、房総の村が江戸時代の村を復元してるから、お勧めですよ。

とはいって、これは広いですねえ。 中に牧草地もあるのね。
中でお食事もできるから、1日の近郊遠足に丁度良さそう。
確かチロルにもこういう野外博物館があったと思いますが、
まだ行った事がありません。 
アルムの小屋、まさにハイジの小屋みたいですね。 
電気があって牛さんが余り近くに来ないなら、
ひと夏避暑で過ごしてみたいです。
(牛さんが近いと落し物がねえ・・・)

名前: REI [Edit] 2015-06-01 12:00

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名前: - [Edit] 2015-06-01 22:11

コメントありがとうございます♪

★ほんなあほな。さん
”博物館(Museum)”の名があるから、こういうのは期待せずに行ったので、
だからよけいにあれこれ楽しめました!
実際に暮らしてた様子の写真も少し展示してあったりで、なんだか
今でもこの中で人が生活してる気分にもなりました。
アルム小屋の中には、建物の中心部に寝室などがあって、それをぐるっと囲むように
周囲が家畜の部屋・・・というようなのもあって、見ててすごくおもしろかったです。
本当に家畜と密着した生活ですよね~。


★Gaviちゃん
そうそう、実際に使われてた住まいをここに移してきたみたいよ~。
だから、住んでた家族の写真も時々展示してあったの。
なんだか今でも人が住んでるみたいに、どこもきれいにお手入れしてあったよ^^

名前: アルペン猫 [Edit] 2015-06-01 23:07

コメントありがとうございます♪

★REIさん
日本にも似たようなのがあっておもしろそうですね~。
ここ、小学校の遠足でも来るみたいですよ。
子供も大人も、学びながら普通に楽しめると思います^^
チロルのは、ググッたら、Kramsachってところにあるみたいですね。
あれー、この施設のサイトの写真、お菓子のチロリアンのCM撮影の場所かも(笑)!
私も、アルム小屋での休暇とかやってみたいのですが、(Engもそうだけど)、
1階が牛舎だとハエやにおいが気になりそうで・・・、なかなか計画できません^^;


★鍵コメさん
敷地がすごく広いし、本当の村みたいで、「誰か生活してるんじゃ?」みたいな気分になりましたよー^^
私もあそこのハイジの小屋までは行きましたが、シーズンオフだったんで中は見れませんでした。
小屋の後ろに3本のもみの木が植えてあって、それは「ハイジのままだ!アニメのままだ!」と笑っちゃいましたが^^;
やっぱりあそこはアニメのまま作ってあるんですね(笑)。
チーズ、たまにアルム小屋で直接買ったりもしますが、美味しいんですよねぇ。
スーパーで売ってるのとは違います(笑)。
私はやっぱり、日本のキンキンに冷えたビールとウマウマが羨ましいです(涙)。

名前: アルペン猫 [Edit] 2015-06-01 23:19

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