FC2ブログ

前回記事から続いてます。


宿に到着後、しばらくしてたら雨が止みました。夕食の時間まで2時間半ほどあったので、宿の方に、「近くを軽くお散歩したいのだけど」と言ったら、近くのコースを教えてくれました。
地図などは持ってませんでしたが、”散歩”だし、”とても簡単に歩ける”と言われたので、そのコースを歩くことに。

部屋からも見えてた、↓の青い矢印の部分、駐車場の『P』の看板がある所を右に曲がるように言われたのでそこからスタート。
q1_201507301721056e5.jpg




しかし、その場所に来てみると、反対側方向には道標が出てるものの、私が進むべき方向には道標は向いておらず、ちょっとだけ不安になりました^^;
q2_201507301721071ff.jpg
この場で何度も行ったり来たりしてしまいました。



”きのこ狩り禁止”の看板。こういうの、初めて見ました。
q3_20150730172108e16.jpg


とりあえず、宿の方に言われたように先に進んでみました。
q4_20150730172110c1a.jpg


Bärtige Glockenblume(Campanula barbata)  ミヤマツリガネニンジン  キキョウ科
q5_20150730172356a33.jpg


ずっと歩いてきたけど・・・、この先、道がありません(汗)。でも奥の方に道らしきものが見えました。
q6_20150730172150668.jpg


キョロキョロしてたら、奥に道標発見!ということは、ちゃんとどこかに行けるということで安心しました。私が歩いてきた道は近道で、ちゃんとしたコースの道ではなかったようです。
q7_20150730172152fe7.jpg


お散歩コースと聞いてたのに、これがなかなかちゃんとした登山道でした^^;
q8_20150730172154db9.jpg


q9_20150730172156e71.jpg


Kleine Glockenblume(Campanula cochleariifolia) フェアリー・シンブルズ キキョウ科
q10_2015073017215638f.jpg


Alpen-Aster(Aster alpinus)  ミヤマノギク  キク科
q11_20150730172442386.jpg


Buckel-Mauerpfeffer(Sedum dasyphyllum) ヒメホシビジン(姫星美人) ベンケイソウ科
q12_20150730172444189.jpg


Stein-Nelke (Dianthus sylvestris) ヒメギンナデシコ ナデシコ科
q13_20150730172445611.jpg


Spinnweben-Hauswurz(Sempervivum arachnoideum) クモノスバンダイソウ ベンケイソウ科
q14_20150730172446d62.jpg


山小屋が見えてきました。
q15_20150730172448876.jpg


Dibaita(Puflatschhütte) 1950m
q16_201507301725016bd.jpg
私が宿泊する宿の標高が1811mとなってるので、約150mの登り。地元の方には、これくらいはお散歩コースでしょうね^^;



ここからの雨上がりの景色がすごく素敵でした♪
q17_20150730172502482.jpg


q18_201507301725042ef.jpg


山小屋の裏方面に行ってみることにしました。
q19_20150730172506e58.jpg


広大なアルムがそこにはありました。
q20_201507301725074af.jpg


眺めがよさそうな方向へ歩いてみました。
q21_20150730172612cff.jpg


素晴らしい景色です♪
q22_20150730172613592.jpg


もっとのんびりと周辺を歩いてみたかったのですが、宿での夕食の時間(19時~19時半の間にスタート)が気になったので、歩いて来た道をまた戻ることにしました。
q23_20150730172615c38.jpg


q24_2015073017261697d.jpg


宿に到着です。
q25_20150730172617490.jpg


夕食は、まずはサラダバーからのサラダをてんこ盛りにしました♪右は前菜で、ズッキーニのカルボナーラ。
q26_20150730172636391.jpg q27_20150730172637f1f.jpg

Grießnockerln(グリースノッケルン)と呼ばれるお団子の入ったコンソメスープ。右は豚肉のステーキにインゲン豆とポテト。
q28_20150730172639ea4.jpg q29_20150730172640edb.jpg


Topfencreme(トプフェンクレーメ)という、クリームチーズを使ったデザート。右は、食後のお散歩の後に、バーで飲んだビール。
q30_20150730172642426.jpg q31_2015073017275682d.jpg
食事はどれもとても上品な味で美味しかったです♪


夕食の後に、コンパス(Compatsch)方面へ軽く歩きました。このホテル、もしくはこの道路沿いに位置するホテルのマイナスポイントをあげるとすれば、Seiser Almのメインのコンパスに歩いて行くには、この道路を歩いていかないといけないことです。歩行者用道路がありません。
q32_201507301727574f3.jpg

アルペ・ディ・シウジ(独:Seiser Alm)へは車の乗り入れが厳しく制限されてるとはいえ、現地の宿の宿泊者はアルム内を自由に走っています。農家の大きなトラックもしょっちゅう走ってます。
私の宿からコンパスまでは約1km、そこまで行くのに、このお散歩の時間(夜9時頃)はいくら走ってる車の数が少ないとはいえ、ゼロではありません。朝の時間はもっと多くの車が走ってるし、ここを走る車はけっこうスピードを出しています。
私の場合は2泊のみだったのでここでも大丈夫でしたが、これがもうちょっと長期での宿泊なら、別のロケーションの宿がよかったかなとも思いました。



q33_20150730172758604.jpg

第一日目はこれで終了です。

CompatschからSaltriaの村まで歩く

南チロルのAlpe di Siusi(Seiser Alm)へ、現地への行き方

comment iconコメント ( 4 )

小屋にSchutzhausとありますが、この場合はどういう意味でしょう?
景色、素晴らしいですねえ。 雨上がりの夕方の空気が素敵! 地形も面白い。
標識もドイツ語とイタリア語なのね。
そのホテルは場所がらHalbpensionなんですね。 私も一人だと夕食に苦労するので、できれば夕食付きにしたいのですが、季節的な問題なのかTourist Information でもなかなか良い所がみつかりません。
一人の時は便利ですよね。 
St.AntonのSonnenheimという三ツ星ホテルが良かったです。
でも食事はイタリアの方が美味しいでしょうねえ。

名前: REI [Edit] 2015-07-31 17:45

コメントありがとうございます♪

★REIさん
この建物、以前は山小屋(避難小屋)と食事処として利用されてて、その後売りに出されて、2007年からDibaitaという名前で経営されてることに由来するようです。
雨上がりの時の景色の写真、実はスマホでなんですが、デジイチよりもスマホでの方が雰囲気出てました^^;
こういう場所に滞在の時はHalbpensionが楽だし便利ですよね。ホテルでだと、この選択ができるので助かります。
でも最近は、朝食のみのペンションに泊まることが多かったです。そうなると、毎回外食せず、昼食べ過ぎたら夜は部屋で軽く・・・とできるのもいいかな、と^^
食事は、オーストリアも美味しいけど、今回南チロル(イタリア)のアルムでの食事を経験して、さすがイタリア!!・・・の気分になりました(笑)。

名前: アルペン猫 [Edit] 2015-07-31 21:01

美しい景色!緑の大地と山の景色にうっとり。選ばれし者が見られる景色という感じですね。
お夕食、私もサラダを山盛りにします。サラダと他の物を一緒に食べたいのですが、基本的にサラダを食べ終わってからコースが始まるという感じでしょうか。サラダを食べ終えてなくても、言えばお料理を持ってきてくれるのかもしれないですが。
去年は、南ドイツとオーストリアチロルで、旅程の半分をおやつつきのHalbpensionにしたら、最後の方は、おなかいっぱいでメインが食べきれず、デザートまでたどり着けませんでした。たくさん歩いたのに、太って帰ってきました。

名前: ぼぬーる [Edit] 2015-08-01 20:57

コメントありがとうございます♪

★ぼぬーるさん
景色は、ここはまた他の山の景色とはちょっと違った独特のものがありますよね。
サラダバーは、野菜をたっぷり食べられる機会だからと私もてんこ盛りにしてしまいます(笑)。
そうそう、日本人の感覚というか、私は給食でも三角食べを習ったし、他のものも一緒に食べたい方なので、仰りたいこと、分かります!
でもこっちの人は一皿ずつなんですよね~。うちは、自宅の食事でも相方が先にサラダを全部食べて、次に味噌汁を・・・とかやるんで、未だに違和感たっぷりです^^;
夜の食事がたっぷり出る宿では、日中の食事の調節が必要ですよね。私も、一日目は昼をほとんど食べてなかったのでこの食事を食べても余裕でしたが、次の日がお腹がはちきれそうになりました(汗)。
私も、こういう滞在をしてる時は、同じくたくさん歩いても旅の終わりには太ってます(汗)。だから朝食だけのペンションに泊まることも最近は多いんですよー(笑)。

名前: アルペン猫 [Edit] 2015-08-02 05:34

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)